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ご面談の予約は03-6806-1920(北千住駅より徒歩2分)
※面談予約とお伝え下さい。
離婚か修復を決めかね悩まれている方、
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- 1、相手方に振り回されて何が正しいかが分からなくなった方
- 2、他所のカウンセリングで、諦めの気持ちで苦しんだ方
- 3、離婚と修復、別居のどれを選択すべきかを整理したい方
- 4、できる限り争いを避けて、揉めない進め方を探している方
- 5、今後の夫婦関係の見通しが全く立たず相談をされたい方
やれるところまでは自分でやってみようという方
※弁護士さんが語らない進め方の全容を伝えます
離婚や修復、時に別居という夫婦の問題は、男女や友人とのケンカや仲直りとは違う、もっと複雑な感情が伴うものです。また最近は、相手方配偶者のアスペルガーやADHD、境界線パーソナリティ障害などが原因での離婚の話も多くなってきている印象があります。だからこそ不用意に法律を持ち出すことで関係が悪化することもあり得ます。そこを見極め、より適切なタイミングで対話を進めてゆくためには、離婚協議書、公正証書といった法的な書類作成という枠を超えて、カウンセリング能力や問題解決力、進行のコンサルティング、手紙の代筆能力、そして何よりもご相談者様とのコミュニケーションが必要だと考えています。離婚調停に向かわれる方にも、調停委員さんとお話をされる際に、きっとこのノウハウやマインドは役に立つと信じています。ですが、離婚や復縁、夫婦関係の修復は非常にパワーの掛かるもので、私の力だけで、どうこうできる問題ではありません。一緒に協力して考え、納得のいく結果を導けますこと願っております(法的判断は弁護士さんへ)。
代表: 松浦智昌(行政書士松浦総合法務オフィス)
すべきことをしてから、やり尽くしてからの申し立てですか?
友人や親族、法律家から「すべき」と言われて申し立ててはいませんか?
調整の40%台の成功率を考えてみれば、申し立てるにしても、
闇雲ではいけないという事が分かります。
まずすべきことを、それでも必要であれば、しかるべきタイミングを見定めて進める。その戦略が必要です。いきなりの調停の申し立ては、後々まで結論を引き伸ばすことになりかねません。
あなたの達成(離婚・修復)したい事のために、揉めること前提に、本当に80万円も200万円も必要なのでしょうか?だれが決めた金額なのでしょう?それを考えた末の提案です。できる限り揉めずに進められる方法論を考えていきたいところです。
お知らせやニュースなど
2024年12月吉日:どうか知ってもらいたいのです。他所では聞けない夫婦問題(修復と離婚)へ考え方、進め方のお話しです。夫婦の関係性の中から本当の問題を見つけ出すには、経験値と僕ら自身がどれだけクライアントと向き合ってきたかがモノをいいます。それに基づいたアドバイスをお約束いたします。
あなたの勇気の一歩で道が開くことをつよく願っています。さて、今、あなた様の日々は、心の置き場が見つからず、苦しい状況なのではないでしょうか。離婚でも、夫婦関係の修復でも、争わずに、もっと穏やかに進める方程式は無いのだろうか?
それは僕が自分に投げかけるいつもの質問です。夫婦問題のセカンドオピニオンを数多く対応してきたからこそ分かることがあるのではないか、自問自答の毎日です。結果、数年前からは弁護士さんや裁判官さんからの夫婦関係の相談も増えています。はじめは戸惑いもありましたが、法律ではない、人間学という哲学や心理に沿ったカウンセリングとしての進め方に共感を持ってくれている法律家の方が増えてくれてとても嬉しく感じています。修復や離婚の相談は、今後の人生にも、金銭的にも、心にも、そしてお子さんにも大きく影響するものです。そして、僕が発した言葉が何かを左右することだってあり得るわけです。だからこそ、僕ならどんな人に相談をしたいか。誰からのアドバイスなら信じることができるのか。一緒に進んでゆけるのか。そういった事を真剣に考えて向き合い続けてきました。数えてみれば、クライアントとのやり取りメールは78000通を超えました。離婚も修復も、人生の岐路のお話しです。
「この人に相談をしていいのか・・、他とは違う解決方法を持っているのか」というご不安も当然です。その思いが分かるからこそ、緻密に、経験から戦略を考え、心理を読み解くスキルを磨いてきました。単なる法律相談ではなく、他では聞けない程詳しい、その方にだけのオリジナルな話を心掛けています。そのために、常にクライアントの方にとってベターな進め方を考え続けています。夫婦コーチング・コンサルティング・夫婦カウンセリングの視点での進め方をお聞きいただけますと幸いです。プライベートを人に話すのは、勇気のいることです。そんなあなたの進む道への道標となるべく心を込めてさせていただきます。なお、ご相談時に、離婚か修復かの結論が出ていなくてもよいのですよ。どうすべきか迷われている時の進め方のお話も可能ですよ。(面談予約は03-6806-1920まで ※ 土日祝・Zoom可です)
離婚と修復のおきがる相談室のブログもよろしければ →離婚と修復のおきがる相談室ブログ
メールでの離婚や夫婦関係の修復無料相談も、できるかぎりのお返事を差し上げられるよう努力しております。けれど、ご事情の全てを把握することができないため、お返事内容には限界もございます。
ご面談(初回1時間:1万5千円→5千円 ※以降10分毎に千円)では、メールでの何十倍もの情報をお伝えすることが可能です。そして、今後の進め方の全容を一緒に作りあげていくことが可能です。あなたの生の声から引き出された情報は、あなたが思う以上に重要なものが含まれています。
※当事務所は2回目以降の面談費が1時間(1万5千円)と高額です。それを頂けるほどに、ご面談でのコンサルティングに重きと価値を置いてきました。ですがまずはその価値を知って頂きたく、初回は1時間5千円でお受けしています。契約を押し付けることは絶対にありません。安心してご来所ください。(面談予約は03-6806-1920まで ※ 土日、夜間可です)。
ググっても見つけることの出来ないモノを伝えたい、見つけてもらいたい
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全てのカウンセラーや行政書士が、夫婦問題(離婚・修復)の解決や離婚調停へのナレッジ(知識・知恵)があるとは言いません。ではなぜ、メール相談をするまでもなく、話しをしたこともない私のところへ、いきなり直接、面談の予約を取ってくださる方が毎日幾人もおられるのか?
それは、当職がお話しする内容は、法律的にどうだこうだという紋切り型のものではないからです。「法律的に無理です。」と言って切り捨てることはありません(法律的な判断は弁護士さんのお仕事となります)。万を超える夫婦の問題に実際に携わった、実務から見だした、解決の方程式から知恵を絞ります。離婚や修復、復縁の問題は、法律で解決する以前に、話し合いの中でどのように進めてゆけるだろうか、という要素の強いものです。そこに、いきなり法律を持ち込んで、事を穏便に解決できるのでしょうか?それはできません。当職は、ご夫婦にできる限り揉めていただきたくありません。ご自身にも、また子どもさんにも負担が掛かりますから。ですから、どうすれば、できるだけ揉めず、けれど不利にならないような、自分も相手も何かに気付くことができる進め方はないだろうかという「考え方・進め方・カウンセリング」にフォーカスをしたお話ができればと考えています。
自画自賛ではありませんが、本当に多くの方に、「方程式ではない話と言っておられた事が理解できた」「目の前がスッキリした」「今一番好きな場所はと聞かれたら、間違いなく松浦さんの所」と言っていただいております。このような褒め話は控えたいところですが、一つの安心材料になればと思い書かせていただきました。
アナタ+法律×カウンセリング×心理学×実務経験=
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離婚問題だけではありません。夫婦の修復を考えるうえでも法律は大切です。ですが、それが進め方の全てではありません。あくまで話を進めてゆく際の道具に過ぎないものです。つまり法律は、必要があれば取り出し、不必要ならば鞘に納めておくべきものなのです(法律の判断が進行として必要な場合には弁護士さんへの相談が必要です)。当職の話は、これらの考えを基に、どう進めてゆくのかベターかを模索するコンサルティング要素の強いものとなります。たとえば慰謝料の請求ができる場合、仮に相手方が拒否をした場合にはどうしたらよいでしょうか?その答えは裁判をするしかありません。ですが、弁護士さんを代理に立てることができればよいのですが、ただ、時間、労力や費用を考えたり、争いたくない方もいますので、全ての方が裁判を選択できるわけではありません。では、どのように進めてゆけばよいのでしょうか。また、相手方に不貞などの有責性がある場合、それでも相手方が離婚を拒否してきた場合や決して揉めたり、裁判までしたく無い状況で、どのように道を切り開いてゆけばよいのでしょうか。また、相手方に不貞があっても夫婦関係を修復されたいという方もおられるかと思います。それには、時には自分自身のことも見つめ直しながら道を見つけていく必要があります。それをご一緒に考えるのが、当職の役割です。法をちらつかせただけで、相手方の気持ちを変えてゆくことはできません。相手がいる問題ですから、自分のこと相手のこと、両方を考える必要があると思うのです。
だからこそ、他のご相談先へ行かれた最後に来ていただいて構わないと思っています。それだけ研究し、役立つお話しができるように、事例・経験を積み重ねてきました。面談でのご相談には勇気がいること存じておりますが、ご自身の思い描く将来のためのお話をさせてください。あなたの希望への架け橋となるべく、知恵を絞り、持てる全ての知識を提供します。 ご面談をご希望いただけます場合には、お問合わせフォームもしくはお電話(03-6806-1920)にてご連絡ください(事務所所在地は東京都足立区の北千住駅の側となります。地図リンク←クリック)。 ※ ご両親様、ご友人、お子さんとご一緒でもOKですよ。
相談するなら行政書士と弁護士のどっち?ではなく、
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離婚をどう有利に進めてゆくか、相手方からの離婚請求をどうブロックしてゆくか、というご相談がある一方で、相談をされれば一気に離婚に進んでしまうのでは、というご不安を抱えている方もおられます。経済的な基盤がなければ、それも心配の種だと思います。
当職はどのケースでも、勝手な思い込みで突っ走ってゆくような提案はいたしません。
各ケース毎、一つずつ、今後進めてゆくべき行動のリスクや、その他の選択肢、それらをすべきタイミングなどを考慮しながら、お話をさせていただいておりますので、いわば完全オーダーメード回答と考えてください。ですので、ご安心をしてお越しになってください。
なお、ご依頼をいただいた方に関しては、修復したい方にはそのためのお手紙の書き方、そうでない方には穏やかに離婚を進めていくレターの書き方、そうしたものも事細かくご説明いたします(当職が案文を書かせていただくことも可能です)。 余談ですが、当事務所のクライアントには男性が多くおられます。つまり、男性の方からすれば、他の方がどのように離婚を、もしくは修復を進めているのかが分かり、女性の方からすれば、夫が何を考えて進めているのかという点がよく分かる、そのようなお話をすることが可能です。
「夫婦の問題を友達へ相談するのは恥ずかしい」「相手方は口がたつので言うなりになってしまう」「一人ではもう何が正しいのかの判断が付かないし、考えられなくなっている」「もう一緒に居られない。早く別居したい」というのは、多くのご相談者の方のお話です。それが分かっているからこそ、当職の持てる知識、知恵の全てを提供し、納得のいく進め方を一緒に考えてゆきます(ただし、当職一人で問題の解決はできませんから、二人三脚でお願いいたしますね)。
誰のために!何のために!何故僕がやるのか!
カウンセリングと法律業界のマインドを僕は変えたい
僕達行政書士は書類を作って終わりじゃない!クライアントのこれからを考えて話しをしてるのか!
先生と呼ばれて浮かれるな!もっと学べ!クライアントからも吸収しろ!
圧倒的なロジックを持て!人の人生に関係していることを肝に銘じろ!
~僕達はクライアントのココロの砦でもあるのだから~
安心 ”定額パック” とは? キャンペーン:8万6900円 ~ (税込!)
法律の相談に行かれたところ、「まずは別居をしましょう。そして内容証明を送るか離婚調停をしましょう。」という話をされた方も多いのではないでしょうか。たしかに、別居も、内容証明も、調停も、必要なものだとは思います。ただ重要なのは、本当に使う必要があるのかを考えること、そして使うのであればその使いどころ、タイミング、さらに何より重要なのは、それをする前段階でどういったお膳立てをしておくかということだと思います。このサイトをお読みの方であればお分かりかと思いますが、ご夫婦共に、心に距離ができていて、離婚や修復への気持ちには温度差がある状況です。この温度差のある状況でいきなり法的手段を執れば争いになります。
内容証明や離婚調停は、ある意味“戦線布告”です。相手方の立場で考えれば、身構えてしまいますし、腹を立てて離婚を頑なに拒否をしてくるか、場合によっては離婚調停にすら出席をしてこないということも十分に考えられます。
「離婚調停しかありません」とご相談者の方が仰るケースもあります。ですが、お尋ねしたいのは、「離婚調停が不成立に終わった後、裁判にもできないケースにおいて、どのように話を進めてゆかれるのか」という点についてなのです。調停の不成立率は50%を超えています。半数以上の方が折り合えずに調停を終えているわけです。
だからこそ、仮に調停を利用する場合でも、できるかぎり成立率を上げるためにすべきことを戦略的に考えて、ステップを踏む必要があると思っています。ご自身の考えている進め方も正しいかもしれませんが、それをさらに強くするための方法論を聞きにお越しいただけると幸いです。調停をせずに進める方法も見つかるかもしれません。
離婚をトツゼン迫られた旦那様・奥様へ
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突然の離婚請求。理由は「モラハラをされて心が苦しい」とのこと。
自分は「全く身に覚えがなく、そもそもモラハラっていうのは、言葉の暴力の事じゃないのか」。そう考えている方に 気付きとなるように解説。耳の痛いところもあるかもしれませんが、修復や自己改善のヒントも見つかるかもしれません。
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離婚協議書(公正証書)作成&1ヶ月メール相談サポート
離婚相談と離婚協議書、公正証書作成のお得なプラン。費用も抑えられます。
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離婚の慰謝料請求サポート
夫、妻の浮気相手に対する書面での慰謝料請求をサポート。内容証明の文面は全てこちらで作成します。
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不倫相手の子供を妊娠した場合
不倫、浮気相手への認知や養育費、慰謝料請求をサポート。相談もお受けします。
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離婚届の保管、お預かりサービス
相手方配偶者の「ちょっと待ってほしい」や離婚条件が決まるまでのお預かり。
定額パック (離婚・修復・迷っている方) ”あなたを1人にはしない”コンサルティング
目指すところは、寄り添うことであり、1人ではないということの実感を提供することでもあります。 夫婦問題を進めるコンサルティングや道標という点でも、的確に、何故そう考えるのかという点まで 説明をいたします。いずれにせよ、重要なのは、あなたを一人にはせず、問題への解決方法を答えてくれる人がいるという事実です。 自分の問題は弁護士、夫婦カウンセラー、行政書士、心療内科医・・一体どこの誰に何をどこまでの範囲、 聞いてよいのか、聞けばよいのかは意外と迷うものです。そこに迷わせることはいたしません。 依存とは違う、自分でも考えることができるようになる、そうしたコンサルティングがあってもよいのでは ないでしょうか。それが定額パックです。
ご自身にひとつでも該当することはありませんか?
- 離婚や修復までの道筋を相談したい
- 面談費用を気にせずに会って話をしたい
- 自分の進め方に自身を持って臨みたい
- 自分が追い詰められない形で離婚を進めたい
- 修復の方法論や考え方が 正しいかを確認したい
- 皆さん、どのように進めているのか知りたい
- 弁護士さんから、「別居と離婚を決めたら来て」と言われた
- 両親が間に入ってきてしまって問題が大きくなってきている
- 相手方の心を傷つけてしまった。自分の変え方が分からない。
- 相手に離婚・修復を進めるための手紙を書きたい
- 正しい別居の仕方を知りたい
- 一体、何から考えたらよいかが分からなくて苦しい
- 離婚協議書や公正証書等の作成費の心配もあるし、 上手に抜けなく書類を作ってくれる程の経験があるのかが心配
- 修復は決まったけれど、どういう顔をして相手とコミュニケーションを取ればよいかが分からない
- 子どもに何と話をしたらよいのか、子どものケアの仕方が分からない
※ ここまでで揃っているものとしては、日本で一番安価かと思います。
それは当職の理念があって作りだしたものだからです。ですので、
費用の点だけを見てのご依頼はご遠慮くださいませ。